モラトリアム最終日

明日は、今の会社の最終出社日です。

20年勤めた会社も明日で最後だと思うと何かしらの

感慨がありそうですが、今のところ特別な気持ちは

湧いてきません。

 

明日にならないと分かりませんが、今のところ

次の会社へのワクワクと不安が心のほとんどを占めています。

 

年休消化は今日が最後です。結局使い切ることは到底できず

30日ほど捨てることになりました。

散髪してのんびりして終わりです。

 

ただ、やりたかったことは概ねこなしたし

気持ちのリフレッシュもできました。

年明けから激務が続いても乗り切れる気がします。

 

年末年始もあっという間に過ぎるでしょう。

いざ、戦いへ!

一人旅に行きました

年休消化中に、九州にいる友人を訪ねて来ました。

今回は家族は同伴せず一人旅です。

 

これまで中東、南米、アジアをバックバッカーで一人旅したこともあり

当初は海外を考えていたのですが、時間とお金の制約もあって国内にしました。

 

国内を旅するなら普段会えない人に対面する機会にしたいと思い

幼稚園来の友人を訪ね

有名な志賀島の金印を見たり、古墳に登ったり、夜中まで酒を酌み交わしたりと

充実した旅でした。

 

帰宅して気づいたのは、ここ何年もしていないことをしたこともあって

脳がリフレッシュされた感覚を持ったことです。

旅行に「楽しい」以上の意味を持たせたいと思い込んでいる節もありますが

いつもと違った刺激を受け取るのは大切なことなんだと思います。

 

転職に伴う年休消化時は、やはり旅がお勧めです。

 

管理職で転職するということ

年休消化期間に入り、大掃除や飲み会で気持ち的には

のんびり過ごしています。

年明けの新しい会社での勤務に備えて勉強もしていますが

何にもやることないと、だらけてしまいそうです。

個人的にはFIREは向いていないようです。

 

今回の転職では管理職、コンサルファームではマネージャー職で

採用してもらいました。

私の周りの同僚や友人も数人転職をしたり、活動中なのですが

中には管理職での転職が認められない場合もあるようです。

 

結果論ですが、やはり管理職で採用される方が良いです。

その理由は以下です。

 

 ・給与水準が高い

 ・社内の動きを把握しやすい

 ・シニアコンサルや課長代理からのステップアップのハードルが高い

 

いくつか転職先候補があるならば、管理職採用にこだわるのも

選択肢だと思います。

 

年休消化期間の過ごし方

ついに年休消化に突入しました。

現職から数日呼び出されることはありますが

12月はほぼ自由です。

 

面倒な退社の手続き、入社の手続きも

ほぼ終えることができたので

最近は午前中に大掃除か映画、午後は読書、夜は送別会(あれば)という

生活です。

 

入社までの期間はコンサルファームにおけるDay0なので、

たくさん本を読んで知識を付けることと、

既存ネットワークの強化を進めたいと考えています。

 

この期間にしかできないこともしようと思い

家族の許しを受けた上で九州にいる友達を

訪ねる旅も敢行します。

南米に行きたかったのですが、流石にクリスマスシーズンで

お金も時間もかかるので断念しました。

 

気づけば今年もあと3週間。入社に向けて少しずつ緊張感も

湧き始めています。

 

 

年休消化

現職を退社するまで1ヶ月半ほどになりました。

いまだに後任のアサインがうまくいっておらず

年休消化に入れていません。

どこも人手不足です。

 

年休消化期間に入ったら何をしようか色々と

妄想しています。

ネットで期間中の過ごし方を調べると、

旅行、筋トレ、次の仕事への勉強等が挙げられていました。

 

一人旅など憧れはありますが、

家族がいる手前言い出しにくいのと、現職から突然の呼び出しが入る

可能性もあるため、躊躇しています。

 

次の仕事に役立ちそうな勉強をしつつ

幸い、退職を知った仲間から何件か送別会の誘いをもらえたので

飲み歩く日々で終わりそうです。

応募したコンサルファームの比較

今回の転職ではコンサルファームを数社受けたので

各社の印象を書ける範囲で、少しオブラートに包みつつ残しておきます。

 

⚫️デロイト

ITへの注力が強くなっており、アクセンチュア化している。

経済誌では「崩壊」や「プッチンプリンでやらかし」が載っているが

金融部門は持ち直しつつある。

 

⚫️EY、PwC

業務経歴も見られず年齢で落とされてしまったのでコメントなし。

 

⚫️アクセンチュア

巨大化しておりなんでもあり。それが良いと思う人には向いていそう。

面接では、圧迫とまではいかないが突っ込んだ質問や難易度の高い

回答を求めらた。

 

⚫️KPMG

コンサルタントとしての資質を最も問われた。年齢には寛容。

 

⚫️アビーム

PMOの会社なのでシステム開発経験が重要。

 

⚫️ベイカレント

PMOの会社。プロジェクトマネジャーの経験が重要。

 

コンサルファームの人とは現職でも一緒に働いたり、コンペになったり

することが多かったのである程度各社の違いは認識していたつもりですが

選考を経るとまた違った面が見えてきます。

つまり今後どこに注力しようとしているか、です。

特にIT領域における立ち位置は各社で戦略が違うことが分かりました。

 

 

コンサルファームの選考プロセス

コンサルファーム以外の業態に応募しなかったので

比較はできないのですが、選考プロセスについて記載します。

 

1.面接

面接はどこのファームでも当然ながらあり、三次面接が最終のようです。

なぜ転職したいのか、なぜコンサルファームがいいのか、なぜうちのファームなのか

といった一般的な質問に加えて、今後何をしていきたいかということも問われます。

私の場合は40代半ばでの転職なので、「なぜ今なのか」という点も

何度か質問を受けました。

 

お客様企業は現在どのような課題を抱えており、それに対しどのような

提案をするかという突っ込んだ質問もありましたが、

エージェントと事前に想定質問を作っていたので乗り切ることができました。

 

「本当に分かっているのか」を鋭く探られることはありますが

圧迫面接はなく、面接官の対応も1社を除き丁寧でした。

日系の1つのファームだけは、あからさまに落としにきていることが感じられやや横柄で

質問もコンサルというよりはシステム開発に偏っており

案の定、落とされました。

 

2.ケース問題

ケース問題とは、これといった正解がない課題が与えられ

それに対し論理的にどう解決策を示すかという、コンサルファーム独特の選考方法です。

 

問題の例としては、以下のような感じです。

 ・東京の大手町にあるカフェの利益を2倍にするにはどうするか

 ・地方のイベント会場の収益率を上げるにはどうするか

 ・ウィスキーの売上を伸ばす方法は

 ・日本の少子高齢化に打つべき施策とは

 

これも事前に対策せず臨むと爆死するので、1冊本を買って解き方を身につけました。

私が購入したのはこちらですが、解説もわかりやすくお勧めです。

 

ケース問題を出されるかはファームによりますが、基本は面接の中で

お題や前提条件を提示され、時間内に解答を作成してプレゼンするという流れです。

Web面接ではなく、ビデオの進行に合わせて無人で進める変わった形式もありました。

 

3.テスト

コンサルファームは、「玉手箱」や「GAB」というWebテストを課される場合があります。

SPIのような一般教育ではなく、図表やグラフを読み解いてその示すところを解釈したり

20行程度の文章を読んで、設問が論理的に正しいか否かを判定させるような内容です。

マークシート形式ですが、とにかく問題が多いので正確性以上にスピードが求められます。

対策としては、時間もなかったので問題集1冊やり切ることは諦め、

出題傾向の把握に努めました。

 

初めての転職だったので分からないことだらけでしたが、

やはり事前の準備と対策が重要であり、何をすべきかということは

エージェントからポイントを教えてもらえたのが良かったです。