GW後は巻き返しが必要です

GWは帰省してのんびり過ごしました。

幸い車で1時間程度の距離なので、渋滞にも引っかからずでした。

 

のんびりしすぎて副業も手がついておらず

納期が迫っています。

今週は本業も副業も忙しくなりそうで

日曜夕方の気分の落ち込みがひどいです。

 

今日何とか1/4ほど仕上げて、あとは明日以降頑張ります。

ただ、副業は「趣味でもある」と無理やり思い込むと少し気が楽になります。

何でも気の持ちようですね。

単価値上げ交渉のタイミング

副業でライティングのお仕事をしていますが、

定常業務2本の単価は1.0円と3.5円です。

 

単価の高い案件は金融の深い業務知識が求められ

ボリューム多いことから難易度が高いです。

 

単価1.0円案件は、ボリュームは多くないですが

ネット新聞への経済記事作成であることから

それなりに文章力や知識、調査能力が求められます。

 

そこで単価1.0案件の値上げ交渉をしたいと考えています。

とはいえ、どのタイミングでどの程度のアップ幅を

打診するかが悩ましいです。

 

「お前の代わりなんていくらでもいるんだよ」

と言われてクビになる可能性もあります。

交渉には実績と信頼が重要です。

 

他の方の体験談を調べてみると、

実績と信頼の構築は20〜30本程度の依頼に

きちんと応えるとできあがってくるようです。

 

これまでに18本の記事を書いてきたので、

順調にいけば来月あたりに交渉はできそうです。

 

あとはアップ幅。

1.5円って言ってみたいけど、ひよって1.2円あたりかな〜。

交渉過程と結果をまたどこかで書きます。

 

 

定常業務が2本になりました

高難度・高単価案件は、来月も発注いただけることになりました。

これで定常業務は2本になりました。

 

高単価の案件はいつまで依頼してもらえるのか

掲載メディアが分かっていないので不明確ですが、

低単価のネット新聞の方はしばらく続けられそうです。

 

この2本をこなすのが今のところ精一杯なので

最近は新しい仕事は探さなくて済んでいますが

Crowdworksはちょくちょくチェックしています。

高単価の定常案件を複数持ちたいので

低単価の方をやめて新たな案件に挑むか

低単価案件の金額交渉をしたいと思っています。

 

9月に個人事業主になって、早8ヶ月経ちました。

定常業務を持つという目標は遂げられたので

次のステップは単価を上げることです。

8月までに実現したいと考えています。

 

 

ジムで定期的に体を動かす効果

毎週水曜の夜はジムで筋トレをしています。

リモートワークとなったことで通勤時間がなくなったことと、

ジム後でも緊急の仕事があれば対応できるようになったことで

平日でも通えるようになりました。

 

以前は土曜の午前中に行っていましたが

子守や家族イベントで時間を確保しにくいのと

混むのとで、平日の方が断然落ち着いてワークできます。

 

ジムでの筋トレは、以下のように色々効果があります。

  1. 健康維持
  2. リフレッシュ
  3. 行く前は若干憂鬱だが、行った後で満足感を得られる
  4. お酒を控えられる
  5. 筋肉の成長を実感できる(微々たるものですが)

リフレッシュについては、モヤモヤ、ごちゃごちゃ考えていても

「おりゃー」と力を入れることやランニングマシンをやる中で

頭を空っぽにすることができ、気持ちの切り替えができます。

 

また、それなりに辛いのでジムに行く前は少しだけ憂鬱になりますが

それに負けないでやり切った帰り道は、「自分の弱い気持ちに勝った!」と

満足感を得られます。

 

そしてお酒を控えられるようになったことも大きいです。

以前は週7でお酒を飲んでいて、ジムに行った日も欠かしませんでした。

しかし筋肉の修復にアルコールは良くないと知り

それ以来、ジムの日とその翌日は休肝日になりました。

今では金、土、日以外は飲まずに過ごしています。

 

酒飲みの方なら分かると思いますが、

たった1日の休肝日を作るのすら強い意志が必要だった

(そしたたまに誘惑に屈していた)時期もあります。

我ながら驚くような変化です。

 

副業は全く関係ないですが、備忘まで。

 

 

 

 

損益通算による住民税への効果はまだかな

本日締め切りの高単価・高難度案件の納品が完了しました。

作成する記事の数を前回から半分に減らしてもらったので

本業で年休を取ることなく、こなせました。

 

週1で作成しているネット新聞の経済記事作成は、

最近ネタ出しに苦労しています。

時事を取り上げているので探せばネタはあるのですが

以前書いた記事と重ならないことや

自分ならではの観点を加えるため

それなりに頭に汗をかきます。

 

さて、青色申告をして損益通算をしたことで

所得税の還付金を受けることはできました。

数万円でしたが得られた達成感は忘れられません。

 

4月になったので住民税はどうなっているかと

給与明細をよく見てみましたが、特に変化はありませんでした。

自治体によりますが、6、7月頃に反映されるようですね。

副業していることを会社に伝えるか

最近、幼稚園時代からの友人と久しぶりに飲みました。

数年会っていなくても、あっという間に時間の壁を超えて

当時の空気に包まれるのは嬉しくも、不思議な感覚です。

 

その友人をはじめ、自分が副業していることは

気のおけない仲であれば伝えています。

 

ただ、たとえ親しくても会社の同僚には全く伝えておらず

正式に会社に申告もしていません。

もし仮にバレても、すっとぼける位の意気込みでいます。

 

一応、副業は許されている会社なので

うるさく言われることはないと思うのですが

何があるか分かりません。

周りに堂々と副業宣言している人もいません。

 

他社での業務経験を還元することを目的にした

副業制度を整えている会社もありますが、

「本業への還元を前提」という縛りも嫌な感じです。

 

当面は会社には伝えず

内容もボリュームも自身が決める自由を持ちつつ

副業を続けていくつもりです。

 

クラウドワークスの手数料は高い

4月に入り、本業の方は新しいチームに移ることになりました。

今まで通り副業の時間を確保できるか手探りですが、

継続することが重要なので、時間の捻出や、やり方の工夫で乗り切りたいと

思います。

 

クラウドワークスの手数料、10万円未満が20%、10万円以上は10%、

20万円以上は5%なのですが、20%持っていかれるのはきついです。

 

今まで千円単位の仕事していたのであまり気になっていなかったのですが

先日の高単価案件のお仕事で1.5万円も抜かれたので

驚いてしまいました。

 

競合のランサーズは一律15.6%なので、

今後はこちらでも少し真剣に仕事探してみたいと思います。

 

マッチングビジネスなんで、発注側からも受託側からも

手数料取れるのは、良いモデルなんでしょうけど

もう少し値下げしてくれないかな〜。