前にも書いた通り、副業を始めなきゃと思いつつ
自分に何ができる分からなくてしばらく立ち止まっていた期間が続きました。
そんなある日、日経新聞の広告欄に以下の本が載っていました。
今まで漠然と副業について調べる中で、サラリーマンが副業すると
経費計上できるという情報は得ていましたが、それが具体的にどういうことなのか
さっぱり分かっていませんでした。
また一方で、毎月の給与明細見るとゲンナリするほど税金取られてて虚しくなる
という問題意識も持っていました。
別々に考えていたあれやこれやのモヤモヤが、この本のタイトル見たときに
電撃を受けたように1つに繋がり、速攻Amazonで購入しました。
「どんなこと書いてあるか分からないけど、俺はサラリーマンやってるから、
国にいいように税金を持っていかれてて、それが少しでも変えられるかもしれない!」
そんな期待を込めてゲットしました。
読み進めると、まさに「このままではいかんぞ」ということを認識させてくれるもので
それによって煽られた危機感によって、Crowdworksで時給100円でもいいから
とにかく何か動いてみる、という行動に結びつきました。
この本から得られた詳細な煽りポイントや励ましポイントはまた今度書きます。